バラフについて of Barafu

アイスプラント
佐賀大学ブランド野菜「バラフ」公式サイト

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barafu Last Updated 2015-08-03
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バラフとは?

「バラフ」とは、佐賀大学農学部での研究開発により、南アフリカ原産の植物「アイスプラント」を野菜化した佐賀大学ブランド商品です。葉や茎の表面に宝石のようにキラキラと光る水滴のような細胞がついているのが、大きな特徴。その外観から、アフリカのスワヒリ語で、「水晶」や「氷」を意味する「バラフ」と名付けました。「バラフ」は、佐賀大学発ベンチャー企業「農研堂」と契約農家の方々で栽培を行っており、佐賀大学農学部で開発された技術によって品質安定を図り、安全性・安心に配慮して栽培しています。

★漫画でご紹介!
※クリックすると、大きく表示されます。
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バラフ(アイスプラント)の特徴について

バラフ(アイスプラント)が他の野菜と大きく異なるのは、やはり「塩味」がすることでしょう。塩分を含む様々な物質を植物体内に吸収し、ブラッダー細胞に溜め込む性質があります。現在、様々な種類のアイスプラントが販売されていますが、その中でもバラフは原種に近いタイプで、葉が肉厚で、ブラッダー細胞が大きく肥大するといった特徴があります。また、バラフを含むアイスプラントは栽培方法や季節により大きく姿形(葉の形や大きさ)が変わります。

※ バラフの種子は佐賀大学由来のものであり、(株)農研堂とその契約農家のみで取り扱われています。
バラフ以外の名前で販売されているものは種類が異なりますので、お気をつけ下さい。

バラフの栽培方法 〜美味しさと安心・安全は大学の技術から!

前述したように、アイスプラントは塩分以外にも様々な物質を吸収・蓄積する性質があるため、栽培には細心の注意が必要です。(カドミウムなど有害物質の吸収も確認されています。)そこで、バラフは「養液栽培」という人工的な環境で「水」や「肥料」を管理した方法で栽培しています。(下記画像を参照してください。)

<土耕栽培したアイスプラントが食用におすすめできない理由>
1 土壌中に「カドミウム」等、重金属が存在した場合、それらを吸収・蓄積する可能性があるため。  >>関連記事
2 アイスプラントを土耕栽培すると、植物体内で「シュウ酸」という物質を多く合成する可能性があるため。
※ 「シュウ酸」は人体内で「カルシウム」と結合して「尿路結石」の元になる物質です。

栄養成分について

レタスと比較すると、ミネラル分やカロテンが多いのが特徴です。特に、体内の塩分を調節する働きがあるカリウムを多く含みます。疲労回復効果の働きが知られているリンゴ酸やクエン酸を含むことも特徴です。また最近では、対内の活性酸素を抑える抗酸化作用があるβカロテンが多いことから、老化防止や疲労回復、生活習慣病予防などに効果があるといわれ、細胞内の脂肪を燃焼させる効果のあるパントテン酸が含まれることもわかってきました。

ポイント!
○ 疲労回復効果の働きが知られているリンゴ酸、クエン酸を含む
○ 活性酸素を抑える抗酸化作用があるβカロテンが多い
○ 細胞内の脂肪を燃焼させる効果のあるパントテン酸が含まれる

バラフの成分分析結果

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単位は全て、地上部分100g当りの成分含有量
※ 五訂日本食品標準成分表より抜粋